勃起力が低下するようになり、前から気になっていたペニス増大サプリを利用することにしました。
ビタミン、ミネラルなどのサプリは以前から利用していましたが、最近はSEXのときに中折れすることが多くなり、ペニス増大サプリを試すことにしたのです。
中折れが頻発するようになると、余計に緊張して肝心なときに立たなくなるのです。
性欲を感じていてもペニスの立ちが悪くなるのですが、これは失敗を恐れているためでしょう。
ペニスという部位は非常に正直で、メンタルの影響を受けやすいと思いました。
サプリを飲むようになって、気持ち的にもかなり楽になりました。
飲んでいるという安心感がありますし、血流がサラサラになっているのが実感できます。
以前よりも勃起時に脈打つ感覚があって、ペニスがギンギンになってくれるのです。
血液がペニスに集中しているのがわかり、リンゴのように硬くなってくれます。
硬さがアップすることでサイズもワンサイズ以上大きくなり、男としての自信が回復しました。
ペニスが思うように立たないと、やはり男は自信を失ってしまうものです。
SEXが終了して平常なペニスになると、サイズは普段の状態に戻ってしまいます。
つまりは平常時の大きさについては、ペニス増大サプリを飲んでも変わらないのです。
勃起時のサイズがアップするだけですが、むしろこのほうが好都合だと感じました。
普段は大きくする必要はなく、肝心なときだけ勃起してくれればいいのです。
ペニスを人に見せる機会はほとんどありませんから、SEXのときの勃起力がアップすれば問題はありません。
勃起力がアップしたことで、ペニスの最大サイズは2cmほど大きくなりました。
サプリを服用する前は13cm程度でしたが、今は15cmを維持しています。
たった2cmと思うかもしれませんが、2cm伸びると別物と思えるくらい大きくなります。
大きくなれば自信が復活しますし、パートナーの感度も上がってくれるようです。
以前よりも反応が敏感になりましたし、自分自身の快感もアップしました。
考えてみれば半立ち状態で挿入しても、あまり快感を得ることはできません。
硬くするほど快感に正直になってくれるので、最近感度が低下してきたと感じる方はペニス増大サプリを飲んでみるとよいでしょう。
勃起力と射精感も比例するので、射精時のドクドクと脈打つ感覚も味わえます。
ドクドクの回数が多くなるほど射精量が増えて、放出感が心地よいのです。
半立ちの状態だとダラダラと流れる感覚がありますが、勃起力がアップしたことで若いころの強さが復活した感じです。
サプリには亜鉛も含まれているので、精液自体の量が増えたのかもしれません。
亜鉛は精液を増やすために必須だと言われますから、食生活が乱れている方はサプリで摂るとよいです。
ペニス増大は下半身を元気にする以外にも、健康維持に役立っています。
不健康が続くとペニスの元気もなくなっていくのですが、今は健康を維持できているのでいつもペニスは元気です。
下半身を元気にするためには、健康になるのが一番と言われますがそれは本当だと思います。
今までは仕事で疲れたときは、SEXをするのが苦痛になっていました。
適度な疲労なら性欲を増進してくれることもありますが、疲労が溜まりすぎると性欲も減退していくようです。
慢性疲労になると性欲が低下していくので、SEXの頻度も減ってしまうのです。
サプリを飲んで元気になってからは、仕事で疲れることがあまりなくなりました。
もちろん程度の疲労感はありますが、一晩眠れば解消する疲れなので問題ありません。
性欲や勃起力に影響することもなく、性欲に対して正直にペニスが反応してくれます。
以前と比べてストレスも感じにくくなりましたが、これもサプリの影響でしょう。
ハーブ系の素材が多く含まれており、心身をリラックスさせてくれるそうです。
気持ちが楽になるとペニスの立ちもよくなるので、ストレスが溜まっている方はストレス解消成分を配合したサプリを飲んでみてください。
ペニス増大サプリは健康食品としても役立っており、精力が復活した今でも飲んでいます。
以前よりも身体の代謝が上がったようで、食べたものがうまく消化されているのがわかります。
脂肪が蓄積しにくくなって、それにより肥満も予防できています。
毎日20～30分のウォーキングを続けていますが、運動効果も以前より高くなったようです。
体脂肪が減少することで血中脂質も減少し、ペニスはさらに敏感になりました。
性欲を感じたときに即座に勃起してくれるので、性行為のときに非常に楽なのです。
精力が減退してくると元気までなくなってくるので、精力減退を実感したらサプリを飲みたいものです。
ED治療薬にも興味がありましたが、価格が高すぎること、医師の処方薬であることなどを理由に諦めました。
サプリは副作用がないですし、ED解消・健康維持にもいいので今後も飲み続けていこうと考えています。
最終更新日 2025年7月20日 by wannya
